絵合わせゲーム

年長さんで絵合わせゲームをしました。

トランプの神経衰弱のようなゲームです。

二枚一組になった白紙のカードに2枚とも同じ絵を描いたものを6組用意します。

全部できたら裏返して並べ、ごちゃごちゃ混ぜたらお父さん、おかあさんと順番にめくりっこ。

同じ絵柄が出たら自分のものにできて、最後に多くのカードをとった方が勝ち。

①同じ絵柄を2枚描くこと。

自分だけのすてきなカードを作りたくて凝った絵を描いてしまうと、2枚同じカードを作るのがとても難しくなります。

②裏返して並べ、ごちゃごちゃに混ぜたらお母さんやお父さんと順番にめくりっこ

勝ちたい気持ちが先行してそっと裏返しをしたくなったり、気持ちが先走って順番を飛ばしてめくってしまったり。自分の気持ちとの闘いです。

お友達と一緒に12組のカードを使って遊んでいたグループもありました。

観察をしている職員は、カードで遊ぶ時間も考えながら6枚の絵カードを作れるかといった見通しのつけ方や、同じ絵を繰り返し描けるか、ルールを理解できているか、他の人がめくったカードの位置や絵柄を覚えているかといった短期記憶…などにも注目していますが、

主として、勝ち負けのあるゲームの中でどのように振る舞うかについての「人間関係・社会性」の支援となります。

コメント