
年長さんのクラスで、ペンとアルミホイルを使ってにじみ絵でガーランドを作りました。
アルミホイルに好きな色の水性ペンを塗るとはじいて絵具のように色水がたまるので、そこに好きな形の画用紙を押し付けて色を写し取ります。
たくさんの色を使うと、思うように写せたり、色が混ざってしまったり。
その後、画用紙の裏にバランスを見ながらタコ糸を貼って、ガーランドの完成です。
アルミホイルに水性ペンを使うにじみ絵は、だれもやったことがなかったので、どのくらいの色をアルミホイルに塗れば、どの程度の色水になるのかなかなか見当がつかず、
でも、先生たちは説明はしてくれないため
どのくらい離れて描けば色が混ざらないのか、あるいは順番にいろんな色を使えば色は混ざらないかなど、自分でいちいち加減しながらでないと、思うように紙は染まってくれません。
お父さん、お母さんと作戦を練りながら、また自分で実験しながら色を付けていきます。
また、後ろに張り付ける糸は、紙の大きさや順番、セロテープの位置によっては
くるくる回ってしまって表がきれいに出なかったり、逆さにひっくり返ってしまったりこちらも調整が必要です。
「もう一枚テープ貼ろうかな?」「テープの位置をかえてみるか」など
保護者の方が説明をしないでじっくり待っていると、こども達は自分で考えたやり方を試してくれていました。
こうやってやってみたら?って教えたり、ヒントを与えるよりの長い時間、あれやこれや試すこども達にずっと時間をかけて見守ってくれる保護者の方のおかげで、
「自分で作ったよ!」と、とても達成感のある笑顔が見られました。

「認知・行動」の支援でした。





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